2024/01/12 児島 5日目 8R 一般

第39回日本モーターボート選手会会長杯

場選択
8R終了時 晴12℃ 波高3cm 向い風2m 水面
黒明 良光
黒明 良光

児島のカリスマ

黒明 良光(くろみょう よしみつ)
登録番号2090。1966年11月に22期生として児島ボートでデビュー。

85年の第20回総理大臣杯(現・ボートレースクラシック)でSG初制覇。89年の第16回笹川賞(現・ボートレースオールスター)で2度目のSG優勝を飾った。

G1優勝18回を含め通算Vは75回、通算2049勝。『黒い弾丸』のキャッチコピーで人気を誇った。
展示でよく見えたのは① ③ ⑤ ⑥
ここは、地元①がインなので勝機はある。
そして、展示気配が良いのは⑥だが、コースが遠いのが難。あとは、捌きで勝負だ。
機力の裏付けがあるのは③⑤の2人。⑥よりコースは優位なので、このあたりを活かしたい。
記者予想
6 5 4 3 2 1
A1 B1 B1 B2 B1 A2
4074 5064 4234 4951 5127 4782 登番
86期 123期 92期 119期 126期 113期
柳沢一やなぎさわはじめ
品川二千翔しながわにちか
野相弘司のあいひろし
新田洋一にったよういち
沼田大都ぬまたひろと
浜崎準也はまざきじゅんや



42歳
愛知
52.0kg
25歳
山口
52.2kg
40歳
福岡
54.5kg
30歳
広島
53.1kg
27歳
愛知
52.0kg
36歳
岡山
52.0kg
FL
低調機を巧みに乗りこなして予選をクリアした浜崎が逃げる。予選1位の柳沢がコース不問のさばきを披露。新田が全速旋回。

進入

/

2連単

1 = 6 1 - 3 1 - 2

3連単

1 = 6 - 3 1 = 6 - 2
記者予想
いい感じにはなった。それなりの足とそれなりの乗り心地になった。 エンジンはいいが出し切れていない。調整は直線に振っている。 3日目はダメだったが、4日目はやっとレースできる感じになった。 行き足はいいし、ターン回りがいいからどこからでも戦える。 同期の常盤海心とペラを同じ形にしたら全体に良くなった。 良くなっているがいい人に比べるとやられる。乗り心地と体感重視。 コメント
6.87 5.15 4.95 1.50 4.46 4.82 全国勝率
47.6% 34.8% 28.2% 7.1% 22.4% 26.6% 2連率
6.24 0.00 5.06 4.77 3.80 6.13 当地勝率
41.3% 0.0% 29.4% 29.5% 10.0% 43.9% 2連率
0.14 0.19 0.18 0.15 0.19 0.14 ST
62 66 51 20 68 32 モーター
31.0% 55.1% 37.9% 55.1% 16.6% 16.0% 2連率
70 53 13 64 50 14 ボート
34.4% 7.6% 35.7% 48.2% 33.3% 31.0% 2連率
1 2 5 3 4 5 4 5 2 4










S
T
3 4 3 4 1 6 3 6 2 2

3 1 4 1 5 5 2 4 1 3

1 1 5 3 5 1 3 1 3 4 4

2 4 6 5

6

12R 3R 2R 4R   12R 早見
柳沢やなぎさわ
品川しながわ
野相のあい
新田にった
沼田ぬまた
浜崎はまざき

投票サイト 出走表の見方

12R終了時 各種データ
平均配当
4,077円
万舟率
16.7%
イン勝率
66.7%
決まり手一覧 逃げ 差し まく ま差 抜き
7 2 0 2 1 0
進入コース別1着回数 1 2 3 4 5 6
8 2 0 0 2 0