2005年(平成17年)阿波勝哉を中心にチルト3度が大暴れ！この年度からSG・GI準優・優勝戦のスタート事故罰則強化が始まる
山本圭一
マクール・タイムマシーン
12
山本圭一
1957年横浜生まれ。物心ついたころからトランプなどでギャンブルに目覚め、20代では公営競技に没入。ボートレース歴も40年近い。初めて行った多摩川ではいきなり５連勝して「オレは天才だ！」と勘違い。 本誌マクールには創刊から携わり、昨年まで約15年編集長をつとめた。趣味の海外旅行でも各国のカジノなどを楽しむ。
最新記事
2003年(平成15年)超大ベテラン・加藤峻二が61歳で笹川賞優出！平石和男を始め4人がSG初制覇
山本圭一
マクール・タイムマシーン
3
2002年(平成14年)史上最強の"オバケエンジン"が出現、蒲郡で史上初のナイターSGを開催、スタート展示が開始
山本圭一
マクール・タイムマシーン
19
2001年(平成13年)寺田千恵が女子初のSG優出、市川哲也がSGでパーフェクトV、養成所が移転
山本圭一
マクール・タイムマシーン
18
2000年(平成12年)西島義則がグラチャン・オーシャン・MB記念とSG3連覇を達成 / ボートレースで3連単が発売開始！
山本圭一
マクール・タイムマシーン
20
1999年(平成11年)今垣光太郎が年間SGV2、群雄割拠のSG戦線 / 山川美由紀が歴史を変えた混合GI優勝
山本圭一
マクール・タイムマシーン
11
1998年(平成10年)濱野谷憲吾(24歳)がダービーを制してSG初優勝！
山本圭一
マクール・タイムマシーン
26
1997年(平成9年)業界初のナイターレースが桐生で開催！
山本圭一
マクール・タイムマシーン
17
1996年(平成8年)初の2億円ボートレーサー・植木通彦が誕生した瞬間
山本圭一
マクール・タイムマシーン
10
1995年(平成7年)新世代スター・服部幸男が輝く「これからは僕たちの時代です」
山本圭一
マクール・タイムマシーン
18
