2023/10/07 児島 最終日 11R 選抜戦

大阪スポーツ杯

場選択
11R終了時 晴22℃ 波高5cm 追い風4m 水面
黒明 良光
黒明 良光

児島のカリスマ

黒明 良光(くろみょう よしみつ)
登録番号2090。1966年11月に22期生として児島ボートでデビュー。

85年の第20回総理大臣杯(現・ボートレースクラシック)でSG初制覇。89年の第16回笹川賞(現・ボートレースオールスター)で2度目のSG優勝を飾った。

G1優勝18回を含め通算Vは75回、通算2049勝。『黒い弾丸』のキャッチコピーで人気を誇った。
展示でよく見えたのは① ② ③ ④
ここは、①と②の広島支部の選手による逃げ、差しがメーンとなるだろう。
そして、展示気配はそんなに差のない③④⑤が続く格好に。
①の逃げが主軸だろうが、外から捲ってきた艇に①が意識すれば②の差しが活きるだろう。
記者予想
6 5 4 3 2 1
B1 A2 A1 B1 A1 A1
4918 4529 3711 5145 4292 3562 登番
118期 103期 74期 126期 94期 70期
川島拓郎かわしまたくろう
嶋義信しまよしのぶ
江本真治えもとしんじ
島川海輝しまかわかいき
麻生慎介あそうしんすけ
山下和彦やましたかずひこ



34歳
静岡
52.0kg
35歳
香川
53.0kg
49歳
山口
51.5kg
20歳
山口
52.0kg
38歳
広島
51.5kg
54歳
広島
52.0kg
F1 F1 FL
優出は逃した山下だが準優は果敢に攻めて見せ場を作った。キッチリ逃げて白星締めだ。麻生が差し追走。島川が全速ターン。

進入

/

2連単

1 = 2 1 - 3 1 - 4

3連単

1 = 2 - 3 1 = 2 - 4
記者予想
乗り心地は良かったが押し感が落ちて滑っていた。回り過ぎ。 多少ターンのしやすさはあったが、準優は止めて重たくなっていた。 足はそこそこだったと思う。 Sは手前で様子を見た。2走とも皆のSが速かっただけで足はいい。 変わらずいい方向で調整はできていた。この辺で行く。 安定板が付いた4日目後半以外はいい状態でレースできている。 コメント
4.66 5.73 6.02 5.83 6.26 6.42 全国勝率
25.5% 38.2% 43.2% 38.8% 39.6% 42.2% 2連率
4.44 5.00 4.18 4.21 6.33 6.16 当地勝率
22.2% 38.8% 27.2% 25.3% 42.4% 50.0% 2連率
0.16 0.15 0.16 0.17 0.14 0.16 ST
37 71 18 58 52 12 モーター
32.5% 29.0% 29.5% 29.1% 28.6% 31.5% 2連率
14 25 68 35 66 65 ボート
35.2% 30.0% 45.3% 47.2% 47.2% 36.4% 2連率
5 6 5 5 1 1 6 4 3










S
T
1 3 1 3 4 1 2 2 1 3 3 2

2 2 2 1 4 2 5 1 1 3

1 3 4 4 4 2 2 5 2 1 5 4

5 6 2 5 3 5 6 4 1 4 2 3 5

1 2 1 4 1 5 6

7R 4R 6R 5R 5R 7R 早見
川島かわしま
しま
江本えもと
島川しまかわ
麻生あそう
山下やました

投票サイト 出走表の見方

12R終了時 各種データ
平均配当
1,093円
万舟率
0.0%
イン勝率
100.0%
決まり手一覧 逃げ 差し まく ま差 抜き
11 0 0 0 1 0
進入コース別1着回数 1 2 3 4 5 6
12 0 0 0 0 0