2024/01/11 児島 4日目 6R 昼得クラリス戦

第39回日本モーターボート選手会会長杯

場選択
6R終了時 晴9℃ 波高3cm 向い風4m 水面
黒明 良光
黒明 良光

児島のカリスマ

黒明 良光(くろみょう よしみつ)
登録番号2090。1966年11月に22期生として児島ボートでデビュー。

85年の第20回総理大臣杯(現・ボートレースクラシック)でSG初制覇。89年の第16回笹川賞(現・ボートレースオールスター)で2度目のSG優勝を飾った。

G1優勝18回を含め通算Vは75回、通算2049勝。『黒い弾丸』のキャッチコピーで人気を誇った。
展示でよく見えたのは① ② ③ ④
ここは、①の逃げが中心だろう。
Sに向いての舟足が良く映った③が、追随候補の一番手に。
この2人に比べるとやや機力的には見劣る②だが、残せるかがカギ。
もし、②が一番差しで残せない場合は、④の差しが活きそうな感じだ。
記者予想
6 5 4 3 2 1
B1 B1 B1 A2 A2 A1
4343 4234 5249 4797 3339 4398 登番
096期 092期 130期 113期 062期 098期
村岡賢むらおかけん
野相弘司のあいひろし
三木晴斗みきはると
中山将なかやましょう
泉具巳いずみともみ
船岡洋一郎ふなおかよういちろう



39歳
広島
52.6kg
40歳
福岡
55.0kg
21歳
徳島
52.7kg
31歳
三重
52.5kg
58歳
兵庫
54.6kg
36歳
広島
52.0kg
FL
レース後すぐにペラ調整を行っていた船岡が機力を引き出しイン一気だ。2コースの泉が差す。中山将が全速戦。三木が俊敏に。

進入

/

2連単

1 = 2 1 - 3 1 - 4

3連単

1 = 2 - 3 1 = 2 - 4
記者予想
前半の方が良かった。後半の1着は展開。押していなかった。 乗り心地が良くない。エンジンに力がない。 ずっとSが届かなかったが、バチッとSを行けばレースはできる。 後半は2日目の状態にして手前はいい。レースがかみ合ってない。 後半Sは遅れたが行き足は悪くない。乗りやすくなっている。 最近乗った中で抜けているエンジン。合っていないが足はそれなり。 コメント
4.32 4.95 2.46 6.13 5.22 6.06 全国勝率
19.3% 28.2% 2.7% 46.6% 30.2% 46.8% 2連率
4.48 5.06 3.40 6.39 5.60 6.33 当地勝率
21.2% 29.4% 0.0% 50.0% 40.0% 44.4% 2連率
0.19 0.18 0.18 0.14 0.14 0.15 ST
61 51 67 16 63 60 モーター
13.6% 37.9% 30.0% 23.3% 24.1% 42.3% 2連率
74 13 46 69 45 18 ボート
16.0% 35.7% 57.1% 21.4% 17.8% 37.9% 2連率
5 5 4 4 1 6 1 4










S
T
3 3 4 6 6 2 2 1 2 1 2

3 1 5 5 3 6 5 2 4 2 3

6 4

5

6

    2R 10R 11R 12R 早見
村岡むらおか
野相のあい
三木みき
中山なかやま
いずみ
船岡ふなおか

投票サイト 出走表の見方

12R終了時 各種データ
平均配当
6,788円
万舟率
16.7%
イン勝率
41.7%
決まり手一覧 逃げ 差し まく ま差 抜き
5 4 0 2 1 0
進入コース別1着回数 1 2 3 4 5 6
5 3 3 1 0 0