伊藤将吉
伊藤将吉

浜名湖

伊藤将吉が2連対率No1機をゲット/浜名湖東海地区選手権

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66号機…伊藤将吉(2連対率No1機、正月戦の庄司孝輔は「%まで届かないが余裕あるし行き足がいい」と。1月山口達也は「出足寄り。伸び普通」もV奪取)

3号機…坂元浩仁(正月の徳増秀樹は「中上まで」も、その次の加藤高史は、周りから「レールに乗ってるよう」と言われるターン回り。前操者の沼田大都が最後エンストでギアとペラ交換も「強さあると思います」と)

62号機…東本勝利(バランス取れ全体に高レベル。欠点がない)

18号機…河合佑樹(近況は%ほどの活躍はないが、11月GIでは坪井康晴が全体に仕上げていた)

57号機…黒野元基(エンジンが伸び寄り。伸びを仕上げるか、ターン回りに寄せるか判断が分かれる)

15号機…重野哲之(出足、回り足型。前操者の西村豪洋が転覆からペラで調整していたが、本体をやった方が「上向きの余地があるかも…」と)

4号機…豊田健士郎(正月の吉村誠は仕上げるのに苦労も、その次の川北浩貴は「中上はある。ただポテンシャルを考えたら、もうひと押し欲しい」と。前操者の服部剛は「行き足しっかりだし押してる」と)

24号機…三浦永理(正月戦の金子良昭は出足型。その次の古川健は行き足をつけ、その次の中村辰也は伸びも上向かせた。前操者の長野道臣は、ターン出口に力強さを感じていた)

7号機…徳増秀樹(近7節で賞典レースを外したのは新人女子の神里琴音だけ。伸びの加速感がすごいが、前操者の豊田訓靖は「外すと全部がダウンする」で調整はシビアかも…)

14号機…池田浩二(前節のオールB級戦で地元の石原翼に初Vをプレゼント。その前の松瀬弘美はいきなりFも、その後6戦して5回舟券に貢献。「スリット前後の足がいい」と)

46号機…石田章央(試運転より実戦でパワーを見せつけていたが、前操者の新人女子の門田栞は逆に試運転では強力も「起こしや上がりが変」で電気やキャブを交換、それがどう影響しているのか)