
下関
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寺田祥が追い込まれた。3日目はカド差しが入らず大敗。予選ラストは2走で18点がノルマとなった。初日ドリームで1枠を使っているので、厳しい勝負駆けになるか。3日目はキャブを交換。舟足については「キャブを替えたけど整備を失敗している。良かった乗り味もなくなっていた。整備をやり直します」としていた。
中田元泰が勝負駆けにチャレンジする。2日目まで3着を3本並べていた3日目は5コースで5着。オール3連対が途切れたが、足は選手間で評判になっている。一緒のレースだった後藤翔之は「乗りやすさはあるけど、足は5番(中田元)にやられる」とコメントしていた。中田元の相棒、42号機はAランクでパワーがある。ちょっと前のことになるが、10月のミッドナイトで品川二千翔が乗った時はかなり出ていた。4日目は2回走り。ボーダーを6.00と想定すると予選を突破するには2走で16点がノルマとなりそう。中田元は「気になるところはなくて足はいい。乗り手が悪いだけ。エース機らしくもう少し上積みしたい。出足が良くて、直線がもう少し欲しい」と話していた。
永井源が引き続きパワフルだ。3日目は大外から1周2マーク逆転で2着。レース足は抜群にいい。52号機は勝率はないが、Aランク機でパワーがある。永井は「握って回る分にはいい。出足から伸びが良くてつながりがいい。乗りづらさが少しあるんですよね」と強調していた。
吉田裕平が予選最終日に望みをつないだ。3日目はアウトから鋭い旋回で2着。低調機を手にしているが、レースできる足は十分。「日に日に良くなっている。スリットの足が少し弱いけどターンはスムーズになった。直線はもう少し欲しい。明日につなげれたので、上田龍星と一緒にがんばりたい」と気持ちは前向きだ。
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