
下関
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GI「開設68周年記念 競帝王決定戦」は1日から6日までの6日間開催。当地では飛び抜けたエース機は不在。注目のエンジン抽選では永井源、中田元泰、黒崎竜也が3基あるAランク機を獲得した。初日と2日目にDRが行われる。永井は前検で2番目にいいタイムをマーク。「ペラは何もしていない。いいエンジンみたいですね。乗っていて感触も良かった。班でも分が良さそうだった。回転がしっかり上がっていて回りすぎではない。理想的な感じ。スリットの足もターン回りも悪くなかった」と気配は上々。大暴れの予感が漂う。
中田元は「ペラはそのまま乗って足は一緒ぐらい。ただ、乗りやすかった。スタートは早く感じた。丸亀(周年)がひどかったので、体感は雲泥の差でしたね。ペラでエンジンの底力を引き出せれば」と、足はまずまず。黒崎は「回転が上がっていたし悪くない。班で下がることもなかったし、乗り味も悪くない。回り過ぎてはいるけど、合わせていけば良いところに来るんじゃないかな」とこちらも気配はまずまずだった。
前検で一番時計をマークしたのは上村純一。当地は自動計測でタイムは正確。伸びは間違いなくいいとみるが、上村本人は「そのまま乗って普通ぐらい。伸びることはなかった。エンジンに力があるかどうかまでは分からなかった」とまだはっきりつけめていない様子だった。
初日メインの「海響ドリーム」は地元の寺田祥が1号艇で登場。「ターン回りはしっかりしている感じがした。しっかり曲がれる。その辺はいい。スタートのタイミングは合っていなかった。ペラはもらったまま乗って微調整くらい」とイン逃げで主導権を握るつもりだ。
5上位級 | 永井 源 中村 晃朋 |
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4中堅上位級 | 黒崎 竜也 寺田 祥 井口 佳典 中田 元泰 平高 奈菜 上村 純一 村上 遼 川原 祐明 |
3中堅級 | 松井 繁 市川 哲也 辻 栄蔵 大澤 普司 原田 幸哉 蜷川 哲平 坪井 康晴 谷村 一哉 須藤 博倫 古結 宏 中島 孝平 山本 隆幸 原田 篤志 石橋 道友 森定 晃史 松下 一也 大峯 豊 若林 将 平本 真之 谷野 錬志 柳生 泰二 西山 貴浩 松田 祐季 桐生 順平 後藤 翔之 守屋 美穂 中田 竜太 大上 卓人 藤原 啓史朗 椎名 豊 羽野 直也 上田 龍星 吉田 裕平 新開 航 |
2下位級 | 江本 真治 妹尾 忠幸 石野 貴之 海野 康志郎 下出 卓矢 |
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