多摩川
多摩川
角谷健吾が危なげなく押し切って優勝!!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
18日から開催されていた「ボートレース多摩川バースデイカップ」は23日が最終日。初日のドリーム組からは梶野学志、天野晶夫、飯島昌弘、2日目のドリーム組DRからは角谷健吾、中澤和志が優出を果たした。
予選トップ通過だった角谷が準優も危なげなく押し切って、優勝戦の1枠で登場。進入は123カド546の並びで、5コースの天野だけが0台スタートを決めたが出切るまでに至らず、角谷がイン速攻を決めた。まくり差した天野が続き、差して2Mで内を突いた中澤をさばいて2着を確保。中澤は猛追した梶野を抑えて3着に粘った。2連単1-4は440円3番人気、3連単1-4-5は1,570円6番人気。