ボートレース鳴門

鳴門

菅章哉がV逃げでシリーズを締め括り!!

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7日間で行われたロングシリーズの優勝戦は、予選をトップで通過した菅章哉が絶好枠で1番人気となった。2号艇の石川真二が対抗格となり、3号艇の山本寛久が続いた。

進入は123カド456。イン菅は節一級のパワフル足を味方にトップスタートを決めて先マイに持ち込むと、そのままVゴール。2着は2周1マークで石川に競り勝った秦英悟

菅は昨年6月津以来となる今年初優勝を地元戦で飾った。