ボートレース桐生

桐生

馬場貴也がまくって今年初V!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

前夜から激戦が予想された優勝戦は、展示同様に6号艇・藤丸光一が進入で動いてきた。1号艇・齊藤優は前日の「どこまで来てもイン主張」という言葉通り枠を死守。162カド345の並びでスタートが切られた。

イン齊藤はコンマ19、2コースの藤丸は20とややSで立ち遅れたのに対し、センター筋に構える3コース馬場貴也はコンマ13、4コース河村了は15とSで先行した。河村がスリット後に伸びてきたが、内の馬場も1Mまで伸ばして先まくりを敢行。Vだけを見据えて放った全速マイからイン齊藤をまくりで沈めると、1Mで展開を突いた河村の猛攻を振り切ってVゴール。今年初、通算26回目の優勝を華麗な形で成し遂げた。

馬場はSG出場経験もある実力者だが、近年は記念戦線で陰を潜めて優勝からも遠ざかっており「焦りはありますね」と語っていた。「今は8月から(審査が)始まった来年のSGダービーを目指している」というテーマを掲げ、今後は一般戦でも一走入魂の姿勢を貫く。