江戸川
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パワフルな足を駆使した湯川浩司が逃げ切りV/江戸川モーターボート大賞
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ボートレース江戸川では20日にGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」が最終日を迎えた。
今節はエースモーター11号機は酒見峻介、14号機は北川太一と伏兵勢にトップ2のモーターが渡った。しかし、総合力で上位に立ったのは直近の好調モーター39号機の湯川浩司、12号機の山本寛久。共に直線系の威力が高く、当地水面にマッチする脚質でもあった。前操者の石渡鉄兵が上向かせた16号機の岡崎恭裕も好調モード。田村隆信も中盤まで好気配だったが、残念ながら3日目に負傷帰郷となっている。結果、湯川、山本、岡崎が3強を形成して、シリーズを牽引していった。
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