江戸川
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三浦洋次朗が準優1枠を懸けて勝負駆けに臨む/江戸川モーターボート大賞
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ボートレース江戸川では17日にGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」の3日目が開催された。 2日目まで強かった風もかなり穏やかになり、水面はまずまずの良コンディション。ただ、イン戦の決まりはひと息というところで4本のみ。記念戦と考えると本命党にはかなり物足りない数字だろうが、穴党にとってはなかなかに楽しみどころの多いアグレッシブなレースを多く見れる一日だった。
さて各選手へ目を移すと、得点率上位勢は比較的順当な顔ぶれ。得点率トップには岡崎恭裕。初日の連勝から(2日目は12Rが打ち切りのため乗艇なし)、3日目も5、1枠を2、1着の2連対とにまとめる走り。ただ、2Rで対戦した山本寛久の足色が強烈すぎたため、エンジンの仕上がりに対する談話はトーンダウン。
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