下関
下関
1号艇の深川真二が人気に応えて圧倒V!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース下関の海響ドリームナイター「創刊75周年記念スポニチ金杯争奪戦 準優進出バトル」は9日、12Rで優勝戦が行われた。
進入はインから深川真二、藤原啓史朗、山田雄太がスロー、カド小畑実成、谷野錬志、重富伸也の並び。スリットはほぼ横一線で、チルト3度の重富は思ったほど伸び切らず。深川が文句なしの逃げを決めて、人気に応えた。3コースの山田が握って2着を確保。もつれたのは3着争い。小畑が3番手につけていたが、藤原が3周1Mで小畑を逆転した。また、重富は6着で初V達成は成らなかった。2連単1-3は670円、3連単1-3-2は2,150円。