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3月25日から30日までの6日間、当地でGI「開設69周年記念 北陸艇王決戦」が開催された。天気は初日と2日目が雨模様で肌寒かったが、後の4日間は概ね晴れて良い天気に恵まれた。水面も初日と4日目に少々荒れて安定板をつけてのレースとなったが、大きな事故もなく無事大会も終えたようだ。
振り返ってみれば、峰竜太も参戦して強豪ぞろいの中、地元勢の奮起が目立った。まず初日のドリーム戦を今垣光太郎がイン逃げで制し、2日目のドリーム戦も中島孝平が絶妙なハンドルさばきで峰との首位争いを制し万舟決着とした。その2日目の第8Rに女子レーサー西橋奈未が見事なまくりを決めて、これも万舟券となった。第11Rにも松田祐季がまくりを決めて万舟とし、2日目の万舟券は全て地元勢が貢献した。西橋は準優勝戦に出場し熾烈な2着争いをしたが、惜しくも3着と敗退してしまった。だが西橋の活躍はファンの目に焼き付いた。
この地元勢の勢いで優勝戦を1号艇・中島、2号艇・今垣と好枠を地元勢が占めた。結果は、1号艇・中島が先手を譲らず先マイで優勝し、2号艇・今垣も中島に続き準優勝と地元ファンにはたまらない結果となった。おまけに中島は地元当地GI周年の初優勝と嬉しい大会となった。
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