平和島
大阪・鶴本崇文がV、個人戦と団体戦の2冠達成
1
平和島
木下翔太がメインレースを制して好発進
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース平和島「トランスワードトロフィー～東京大阪福岡三都市対抗戦」が18日に開幕。東京、大阪、福岡支部による優勝争いは、大阪が5勝を挙げポイント1位。東京は中盤まで苦戦したが、8R以降は4連勝と盛り返して2位。福岡勢は3勝で3位スタートとなった。
1Rから万舟券が飛び出すなど初日は荒れ傾向だったが、メインカードの12R「東京ベイDR」では大阪のエース・木下翔太がしっかりと逃げ切って勝利。本命党の期待に応えた。木下は3枠だった初戦でも手堅く2着をキープして好発進。一方、地元東京勢は森作雄大が2コースからの差しと3コース全速で2、1着として、ポイントゲッターとなった。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 雑賀 勇貴 近藤 雄一郎 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 藤丸 光一 倉尾 大介 折下 寛法 渡邊 雄一郎 伊藤 喜智 森作 雄大 國弘 翔平 片岡 大地 松山 裕基 |
| 3中堅級 | 渡辺 豊 宮迫 暢彦 森 弘行 坂本 徳克 中村 真 岡本 猛 田中 豪 森田 昭彦 阿波 勝哉 北村 征嗣 柴田 友和 入澤 友治 島田 一生 品田 直樹 早川 尚人 松田 竜馬 山口 隆史 鶴本 崇文 夏山 亮平 小林 文彦 木下 翔太 岡部 大輝 内山 峻輔 馬野 耀 羽野 諒 大塚 雅治 富田 恕生 |
| 2下位級 | 香月 大介 向 達哉 浦上 拓也 山本 兼士 小松 卓司 山ノ内 雅人 伏見 俊介 |
| 1ワースト | 西田 靖 |
