2連対率50%。2連対率トップはパワーの証明。勝率もトップだが意外な事にVは0。特徴としては伸び型のエンジン。
2連対率42%。昨年末のQCでは
長嶋万記が優出3着。2節前は
本多宏和がV、直前では
吉川貴仁がFに散るも安定したパワー。
2連対率41%。QCでは
平山智加が優出5着、前節では
幸田智裕が出足中心に節イチ仕上がり。出足・伸びどちらにも反応出る。
2連対率41%。QCでは
守屋美穂が節イチ気配に仕上げた。攻撃意識が高い選手が手にすれば大暴れ必至。
2連対率45%。乗り手を問わず安定した活躍。出足・伸びとバランス良く仕上がる。
2連対率41%。昨年11月のGI高松宮記念特別競走では
太田和美がV。1月の全大阪王将戦でも
上田紗奈が強烈な伸びで爪痕残した。
2連対率36%。優出6、優勝1と実績がキラリ。11月の転覆で少し足落ち気味だが、それでも変わらずレース足は軽快。
2連対率39%。温水パイプ装着以降に気配が一変。
清埜翔子、
前沢丈史が連続V。強烈に伸びる事はないが、バランス良く仕上がる傾向。
2連対率39%。現在2連続優出中。ゾーンは狭いが本体パワーは確か。
2連対率39%。
大峯豊、
坂口周がオール3連対V。最近は成績は振るわないが
切田潤二、
信濃由行は出足良かった。
2連対率38%。10月の開催では
谷川祐一が「このエンジンならGPでも勝てる」と大絶賛。
2連対率39%。優出・優勝はQCでの
田口節子の1回のみ。この実績を評価したが、上位機と比べると疑問が付く。