若松
桐生順平が王道V/若松全日本覇者決定戦
10
若松
準優1号艇は桐生順平、茅原悠紀、池田浩二/若松全日本覇者決定戦
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
24日が荒天のため中止、順延となった新エンジン7節目のGI「読売新聞社杯 開設70周年記念・全日本覇者決定戦」は25日、いよいよ準優勝戦を迎える。
石野貴之、峰竜太らが次々と着を落とす中、4日目も2着2本と好走した桐生順平が予選トップ通過。2、3位には茅原悠紀と池田浩二が浮上。準優1号艇を確保した。
3日目まで得点率6.00以上の選手では作間章、森高一真、宮地元輝が脱落し、代わって辻栄蔵と上條嘉嗣が勝負駆けに成功。予選を6位で通過していた毒島誠が負傷帰郷となったため、最終的には得点率5.80の新田泰章が18番目となった。
準優9Rが歴代グランプリ覇者が5人登場の豪華メンバー対決。インの池田を得意の3コースから峰がどう攻略するかが見もの。
準優10Rはエンジンレベルが一番高い激戦区。篠崎元志、篠崎仁志の兄弟対決も久々に見られるが、ここもインの茅原がきっちり押し切りそう。
準優11Rは桐生と石野のマッチレースの様相だが、カドが羽野直也だけに波乱の余地がある。山口剛がF持ちに加えてパワー劣勢なので、中へこみの心配がある。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 6超抜級 | 石野 貴之 |
|---|---|
| 5上位級 | 田中 信一郎 辻 栄蔵 吉川 元浩 馬場 貴也 茅原 悠紀 桐生 順平 和田 兼輔 篠崎 仁志 竹井 貴史 |
| 4中堅上位級 | 松井 繁 瓜生 正義 池田 浩二 赤岩 善生 作間 章 峰 竜太 後藤 翔之 新田 泰章 上條 嘉嗣 丸野 一樹 石丸 海渡 松井 洪弥 松山 将吾 羽野 直也 加藤 翔馬 前田 滉 |
| 3中堅級 | 飯島 昌弘 山本 寛久 平田 忠則 正木 聖賢 菊地 孝平 坂口 周 古結 宏 井口 佳典 川上 剛 山口 剛 河村 了 篠崎 元志 西山 貴浩 宮地 元輝 深谷 知博 黒井 達矢 椎名 豊 川原 祐明 |
| 2下位級 | 佐々木 康幸 森高 一真 中野 次郎 金子 拓矢 渡邉 和将 |
| 1ワースト | 村岡 賢人 |
