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江戸川
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1年を締めくくるシリーズ「第45回京葉賞 トータリゼータエンジニアリング杯」は30日に優勝戦を迎え、デビューから約1年半の新鋭・飛田江己が嬉しい初優勝を飾った。
快速47号機を手にした飛田は初日からそのパワーを遺憾なく発揮して、2日目まで4連勝の大活躍。予選トップ通過こそ逃したが、準優では予選2位だった柳橋宏紀に土をつけると、シリーズリーダー秋山直之のFによる離脱で優勝戦1枠が転がり込んできた。
本番では枠なり3対3の進入から、6号艇・浅見宗孝がコンマ07のトップスタートから内を絞り込んできたが、この仕掛けは3号艇・村越篤がカット。先マイした飛田の懐に2号艇・齊藤仁が舳先をねじ込んできたものの、バックの伸び比べで飛田が齊藤を振り切ってトップに立った。齊藤は2Mで再び執念の追撃を見せたが、これも飛田が直線でかわして勝負あり。デビュー311走目にして初優勝を果たした。猛追及ばなかった齊藤はそのまま2着をキープ。3着争いは渾身のスリット攻勢を見せた浅見が先行したものの、2周1M手前で村越が逆転で制した。
3連単は1-2-3で6.1倍の1番人気と、大本命の決着で当地の2022年の戦いの幕が閉じた。
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