高塚清一

浜名湖

高塚清一が最年長優勝の記録更新に挑戦

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厚い雲が立ち込める中での戦いとなった開催5日目。序盤は追い風、中盤以降は向い風という水面コンディションとなり、1Rから嶋義信がコンマ00のタッチスタートを行くなど早いスタートも続出。8Rでは山川雄大が、そして準優11Rでは西村豪洋がスリットオーバーと2件のスタート事故が起きてしまった。

5日目は3つの準優勝戦がメイン。10Rは篠原飛翔がインから押し切ったかに見えたが、差し追走の高塚清一が2M内に切り込み、両者が競ったそのスキを高濱芳久が差して1着。高塚は2着に入り3連単はこの日唯一の万舟決着。数々のボート界最高齢記録を塗り替えている高塚はこの2着で75歳6ヶ月での優勝戦進出、また1つ艇史に残る記録を打ちたて、最終日は加藤峻二が持つ最年長優勝の記録更新に挑戦する。続く11Rは前述の通り回り直して3コースに入った西村がコンマ02の勇み足で、予選トップの安河内健が繰り上がる形で1着。前田滉が2着。そして準優12Rは峰竜太の差しを抑えて春園功太が逃げ白星、峰も2着に入り最低限のノルマとも言える優出は果たした。

準優の結果、優勝戦は1号艇から安河内、春園、高濱、峰、高塚、前田滉という並び。ボート界ナンバー1の実力を誇る峰に、艇界最高齢の高塚ら役者はそろった優勝戦に。1枠に座る安河内は低勝率機を立て直し出足や行き足は及第点のつけられる状態で「師匠(=峰)を目の前でやっつけたい」と気合の方も十分だ。当然、弟子には簡単に負けられない峰や、出足いい春園や高濱も勝機は十分。1Mがもつれればメモリアルの片岡雅裕に続いてアウト勢の出番も?注目の高塚も気配は悪くないだけに展開がもつれれば上位進出の目は十分にありそうだ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 大串 重幸 西村 豪洋 上村 慎太郎 竹井 貴史 佐々木 大河
4中堅上位級 高塚 清一 中里 英夫 山本 浩次 勝野 竜司 高濱 芳久 柳橋 宏紀 峰 竜太 加藤 翔 安河内 健 田頭 虎親 鈴木 孝明 前田 滉 篠原 飛翔
3中堅級 長岡 茂一 広瀬 聖仁 後藤 浩 向 達哉 柴田 友和 大井 清貴 春園 功太 橋本 明 山川 雄大 岡本 翔太郎 國分 将太郎 木下 雄介 眞鳥 章太 伊久間 陽優 若林 樹蘭
2下位級 三宅 爾士 中村 守成 吉田 宗弘 嶋 義信 坂本 雅佳 羽野 諒 金田 智博 渡邉 健 垂水 悠 荒木 颯斗
1ワースト 前田 健太郎