ボートレース平和島

平和島

白井英治が首位死守!

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GI「開設66周年記念トーキョー・ベイ・カップ」シリーズ3日目。

この日最大のアクシデントは9Rに発生。この一戦においては佐藤隆太郎が非常識Fを切り、その後即日帰郷に。シリーズ主役の一人・毒島誠もFに散り、優出戦線から離れることを余儀なくされた。

主力級同士には明暗も分かれ、オール連対をキープした白井英治、カドから豪快にまくって3勝目を挙げた篠崎仁志らが堅調にポイントを重ねたのに対し、石野貴之は大事なイン戦の際、6着大敗を喫して大幅にポイントダウン。石野1枠のレースにおいて勝利した瓜生正義は得点率2まで浮上。また、山口剛はカドまくりと逃げでこの日連勝して、こちらは得点率5位まで浮上してきた。