江戸川
江戸川
安田政彦がエース機を獲得!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
今節の「第16回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」は、江戸川では久しぶりとなる5日間のポイント制で争われる。主力にはさばきタイプの選手がそろい、道中の競り合いはいつも以上に白熱したものとなりそうだ。
注目のモーター抽選で当地の大エース18号機を手にしたのは、江戸川選抜戦メンバーにも名前を連ねている安田政彦。前検練習でもスタートして先行艇に追いつく気配を見せており、スタート勘を早めに掴めるようであれば1着量産のシリーズとなっても不思議はない。18号機に次ぐパワーを誇る56号機を引いたのは地元の門間雄大。こちらも江戸川で水神祭を挙げてからは意欲的な運びが光っており、穴党の方はシリーズを通して注目を。
他では正木聖賢や中越博紀らが上々のモーターを引き当て、特訓でも好気配を披露。前検一番時計は須藤博倫だが、こちらは前操の阿波勝哉の舟足をそのまま継承した様子。ダッシュからの初日2走はこのままの調整で行けそうだが、スロー枠が巡ってきたときの調整がポイントとなりそう。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 安田 政彦 正木 聖賢 門間 雄大 |
---|---|
4中堅上位級 | 井川 大作 天野 晶夫 山本 修次 山崎 康弘 小川 知行 石川 吉鎬 須藤 博倫 平野 和明 森安 弘雅 中越 博紀 今井 貴士 坂口 明義 野口 勝弘 田中 京介 荒井 翔伍 権藤 俊光 岡部 大輝 |
3中堅級 | 前田 光昭 松尾 基成 笠井 広幸 泉 啓文 三野 勝重 上之 晃弘 荻野 裕介 江夏 満 小澤 学 山本 良一 青木 幸太郎 松崎 祐太郎 竹内 吉弘 |
2下位級 | 山来 和人 佐藤 大介 大内 裕樹 浅野 由将 葛原 大陽 加藤 啓太 山口 貢輝 鈴木 諒祐 和田 拓也 山下 流心 |
1ワースト | 菊池 峰晴 幸田 智裕 |