ボートレース鳴門

鳴門

準優勝戦は波乱の連続!

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5日目もホーム追い風が強まって、安定板が装着周回展示は1周、レースは2周に短縮されて行われた。そして、準優も波乱の連続。10Rは1号艇の金子良昭がフライング。11Rはインで人気の坂口周が5着となり、高配当が飛び出した。それでも12Rは絶好枠の石渡鉄兵が道中逆転で人気に応えた。

優勝戦は予選首位で準優1号艇から唯一勝ち上がった石渡が主役を務めるか。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 石渡 鉄兵 沼田 克彦
4中堅上位級 金子 良昭 上田 隆章 三嶌 誠司 大峯 豊 岡 祐臣 三好 勇人 松本 庸平 北山 康介
3中堅級 島川 光男 松下 潤 大場 敏 矢橋 成介 小林 純一 花田 和明 秋山 広一 谷村 一哉 深山 祐二 坂口 周 田中 健太郎 山本 修一 岡部 大輔 濱崎 直矢 麻生 慎介 夏山 亮平 楠原 正剛 河野 真也 磯部 誠 岩永 雅人 山ノ内 雅人 和田 操拓 井手 良太 堀本 和也 西尾 亮輔
2下位級 田中 定雄 森 弘行 松田 和久 川添 英正 天野 誠 尾形 栄治 南部 圭史 丹下 将 椎原 健 長谷川 雅和 小川 真人 近久 大志