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GⅢ「第25回中日カップ」は17日、予選3日目を迎える。序盤を終えて峰竜太と松浦博人の両者がオール連対をキープし、シリーズをリードしている。峰は機勝率28%の凡機をテクでカバーし、乗りっぷりが光っている。石橋道友も4戦3勝と好調キープ。選手間で断然評判なのが長溝一生だ。2日目後半はS遅れて大敗も、伸びを中心に強力パワー。コース不問で勝負になる足色だ。
初日出遅れ気味のDR組では平石和男が本体整備で良化。道中逆転2着と華麗なさばき技を披露した。初日6着2本で心配された平本真之も2日目は外枠から2着2本と巻き返しに成功し、中盤以降の猛反撃に弾みをつけた。
対照的にトーンが上がってこないのが辻栄蔵と石渡鉄兵の74期コンビだ。辻は前半戦では最終コーナーで一度は落水しかけたものの、〝再乗〟して何とか完走。後半戦はインでまくられるなど、精彩を欠いている。4戦して連対ゼロの石渡鉄兵は一言「厳しい」。45号機は〝悪名高い〟凡機だけに、モーター抽選の段階ですでにこれも致し方なし、の感もある。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
長溝一生
【上位】
飯山晃三、峰竜太、濱村芳宏
【中堅】
平石和男、森貴洋、長谷川雅和、佐藤旭、石橋道友、林慎一、松浦博人
【中堅】
菊地孝平、平本真之、江夏満
【下位】
石渡鉄兵、織田猛、赤峰和也
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