蒲郡
パジャマ大公開!大山千広のぼーと好いとーばい。【テレボートコラボ編】
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こちらはYouTubeマクールチャンネルで公開中の番組「大山千広のぼーと好いとーばい。」のテキスト版となります。
ークマホンはご存じですか?
大山千広:もちろん知ってますよ!私、ぬいぐるみ大好きなので、自宅のテレビの前に飾らせていただこうか悩んでいます!ただ、今はテレビ前に他のぬいぐるみが置いてあって、これ以上置くとテレビが見づらくなるので、要検討ですね(笑)。
調子が良い時のサインは?
大山:調子が良い時は、一周タイムが一番時計の時ですかね。また、私は展示タイムがあまり出ないタイプなので、展示タイムが出ているときはエンジンが凄く良い時が多いと思います!
大山:あとは、「前検でテンションが高いと、その節は成績が良い」ということに最近気づきました!(笑)。
大山:気合が入りすぎていたり、ピリピリしている時は成績が伴わない事が多いんですよね。そのことに気が付いたのは、今年3月の児島の初日ドリーム戦でフライングを切った時です。その時はまさにその状態でしたね。
大山:調子は悪かったですが、その中でも学ぶことが沢山ありましたし、メンタルも強くなりました。
大山:「今年は苦難の年だ」と受け入れて戦うようになりましたね。
ー調子が悪い最大の原因は?
大山:去年F2になり、3ヶ月休んだことです。加えて、その休み明けに切ったフライングが自分の中で大きな足枷となりました…。これが尾を引いて、インからのスタートが行けなくなりましたね。
ー以前のインタビューで、「行き足が悪いとスタートがばらつく」と仰ってました。
大山:それは大いにありますね。行き足が良ければ、そこからスタートが逆算できますし、伸びも良くなりますし。スタートは行き足が一番大事だなと思います。
ー「行き足」はオリジナル展示タイムで言うと、どの部分のタイムに当たりますか?
大山:「直線タイム」に当たると思います!周り足タイムのもうひとつ後というイメージですね。
ちーちゃん質問SP
質問:悪天候などでレースが順延になった時は、何をして過ごしていますか?
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艇界を代表する人気女子レーサー。116期の2015年デビュー。実力はもちろん、愛らしいビジュアルも相まってボートレースオールスターのドリーム戦に選出(ファン投票により決定)された経験もある。母親は元ボートレーサーの大山博美。コラム「ぼーと好いとーばい。」ではレースに関することやプライベートのことを明るく楽しく語っています。