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今年のボートレース、調子はいかがでしょうか。
わたしは新年一発目に大村で大敗を期しましたが、なんとか挽回し、テレボートの回収率は110%。「うそだろ!?」と思うじゃないですか。本当です。
ただ、戸田の周年に足を運んだので、現金ではマイナス…。
つまり、勝ったと思いきやというやつです。今年はしっかり本場収支も付けてるので(いまだけかもしれないけど。笑)正確なものがわかりそうです。
さて今回は、「江戸川の39号機&尼崎の37号機に注目!」。
ということで、エンジン注目回です。
2/1から江戸川で始まった5日節のシリーズでひと際輝いていた39号機、そして、尼崎優勝に王手のかかった井上忠政選手が手にしている37号機をご紹介します。
江戸川ファン、尼崎ファンなら、「もうすでにそんなの知ってる」と思うかもしれません。が、普段他場をメインに買っている方のために!というところで、ひとつお許しいただけたら。
江戸川の39号機は、エース機の一つで注目されてるエンジンでした。今節手にしたのは小原聡将選手。2R、道中抜きで1着。江戸川ならでは、と言えばそうですが、回った後の押し感は江戸川以外でも抜きが通用しそうなパワーを感じました。
その他にも山本寛久選手の67号機や稲田浩二選手の63号機も伸びが良さそうですが、どちらも江戸川巧者だし、腕も加算されているのかなと。エンジンだけではない江戸川巧者がたくさんいるので、最終日の優勝戦が楽しみな一節になりそうです!
続いて、尼崎の37号機。2連対率は33.3%と普通な感じ。機歴を見ると、A1の選手も手にしているエンジンなので、乗り手が…という感じでもなさそう。今節初日からまくって一勝。その後3連単率100%で6勝をマーク。スタートが遅れても伸び返し、膨らんでもバックで返ってくる舟の力強さはハンパじゃないです。
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タレントとライターを両立し、現在はフリーランスとして活躍中。キュートな笑顔が魅力的で、現在のパチンコタレントの中でもトップクラスの人気がある。ボートのことを話し始めると止まらなくなることから、ボート熱の方もパチンコ業界ではトップレベル。ボートレース大村公式YouTubeで冠番組「bar みさお」に出演中。その他にも多数の番組に出演している。
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