長嶋万記「ナツ」に「キ」ぼうを

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猛烈な酷暑で開幕したGIレディースチャンピオン。ピット内もうだるような暑さとなったが、皆それぞれの希望を胸に熱戦をくり広げている。

そんな中で、初日に目を引いたのは多くの選手が着ていた「ナッキーTシャツ」。これは長嶋万記が作ったもので、現在1年間出場停止処分中の藤原菜希に向けたメッセージが含まれている。「don't give up hope」(希望を捨てるな)。

長嶋万記

出場するはずだった藤原を励ますものでもある。ただ、これは長嶋の様々な想いも詰まっている。藤原はもちろん、コロナや災害などで苦しむ世の中で、少しでも希望を持って前を向いて欲しいという彼女の願いでもある。

そんな長嶋の初戦は4号艇で6着大敗となってしまった。しかし、後半戦は2号艇で2着としてなんとか2日目以降に「希望」を繋げている。逆境に負けない気持ち、それは選手にとって最も必要とされるメンタルだろう。レディースチャンピオンのように大舞台ではその度合いは大きい。

F2の日高逸子もその逆境を跳ね除け、10Rは2コースから見事差し切って1着をもぎ取った。さすがグレートマザーといったところ。

骨折から約1ヶ月で復帰してきた平高奈菜はドリーム1号艇発進も無念の6着大敗となった。しかし、平高もまた早期復活の「希望」を捨てなかったからこそ、執念の出場に繋げることが出来た。今後の巻き返しに期待したい。

塩崎桐加

 

大瀧明日香

 

水野望美

 

渡邉優美

 

出口舞有子