平高奈菜、痛恨過ぎる勇み足

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若松で行われたヴィーナスシリーズ第9戦(マクール杯)の5日目(12月8日)準優勝戦10Rで、宇野弥生稲生夏季平高奈菜犬童千秋による4艇集団Fが発生した。1号艇の藤崎小百合と6号艇の西坂香松が辛うじて生き残り、3連勝式は不成立で、2連単と単勝のみ成立したが、ともに配当は100円。2連単の6-1と単勝の6を持っている人だけが舟券をはずし、それ以外は全て等倍返し。発売総額7749万6400円のうち、99.9%にあたる7743万3400円が返還された。

このレース、公式発表の気象状況によると、前レースとの比較で風や潮回りに変化はなく、気温が1度下がったのみ。それによって、エンジンパワーがアップして、スタート勘が狂ったのではないかという見方もある。

完全に原因を特定することはできないが、該当選手にとっても、関係者にとっても痛恨のFだったことは間違いない。犬童と稲生は現在1月中旬まで斡旋が入っている。宇野は東海地区選、平高は四国地区選の出場が決まっていて、その最終斡旋から30日のF休みを消化後、3ヶ月間女子戦の斡旋が入らない。

特に注意したいのが平高で、この後、福岡でクイーンズクライマックスを控えている。同レースのトライアルと順位決定戦は女子戦の準優勝戦と同等の扱いになるだけでなく、GIのルールも付随してくる。そのため、そのどこかでフライングをしてしまうと、さらに3ヶ月女子戦の斡旋が除外になる上に、記念にも呼ばれない。もちろん優勝戦にはさらに厳しいペナルティがある。

それがわかってか、平高は「ここで切ってはいけなかったのに…」とレース後、ガックリ肩を落とした。非常に重いハンデを背負って、大晦日の大一番へ臨むこととなった。

12月2日から12月8日のフライング状況

赤字の選手はF2、F3

※★は+0.05以上の非常識なF

場 選手名

休み期間

2日

大村 下河誉史

1月22日~2月20日

津 黒瀬三幸

1月18日~2月16日

浜名湖 池田奈津美

1月12日~2月10日

3日

大村 稲田浩二(出遅れ)

1月15日~2月13日

4日

児島 田中京介

1月22日~2月20日

若松 中川りな

1月21日~2月19日

徳山 有賀達也

1月29日~2月27日

5日

蒲郡 加木郁

1月26日~2月24日

児島 大平誉史明

2月12日~3月12日

児島 村田友也

1月29日~2月27日

津 井川正人

1月25日~2月23日

津 今村賢二郎★

1月27日~2月25日

豊田健士郎

1月20日~2月18日

尼崎 藤田美代

1月19日~2月17日

6日

丸亀 高山秀雄

1月26日~2月24日

宮島 小林純一

1月21日~2月19日

桐生 青木幸太郎

1月19日~2月17日

平和島 濱野谷憲吾

2月10日~3月10日

8日

若松 宇野弥生

2月17日~3月17日

若松 稲生夏季

1月19日~2月17日

若松 平高奈菜

2月11日~3月11日

若松 犬童千秋

1月21日~2月19日