~実況アナの穴目八目~

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木下翔太

恒例の年末の大一番として激闘が展開されているSG「第34回グランプリ/グランプリS」。いよいよ、明日(21日)はグランプリがトライアル2ndの最終予選、グランプリシリーズが準優勝戦を迎えます。

それでは、今回の「実況アナの穴目八目」は、私・小林アナのグランプリシリーズ準優勝戦展望をお送りします。

まず、準優・第8レースの展望です。メンバーは、①西村拓也磯部誠西山貴浩前本泰和松井繁上條暢嵩。進入は、前本選手と松井選手の動向がカギを握りそうですが、12345/6や1523/46など、様々なコース取りの可能性が見られそうです。

機力面では、西村選手と磯部選手が一歩抜け出していますが、他の4選手も展開1つで優出争いに加わる可能性は十分あります。そうなると、かなり拮抗した攻防は必死になります。ここは配当面を加味して、地元の外枠2選手を3連単の一角に絡める狙い目を推奨します。

それでは、フォーカスです。1-2=5と1-2=6の4点が本線で、穴として2-5=流と2-6=流を挙げておきます。

次に、準優・9レースのメンバーは、①木下翔太深川真二桑原悠稲田浩二永井彪也前田将太。このレースの進入は、123/456の枠なりで落ち着くと見ました。

さて、予選トップ通過となった木下選手。近況は経験値をメキメキ上げてきていて、ここで勝てばグランプリシリーズの優勝戦の絶好枠を掴み取る絶好のチャンスを迎えました。一番の敵は、カド想定の稲田選手。木下選手にとって、スタートの切れが大きなカギになります。本線は木下選手からですが、高配当狙いは稲田選手の攻めからを軸に置きます。

小林習之

1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。