~実況アナの穴目八目~

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濱野谷憲吾

来週はBOATRACE児島のボートレースダービーウイークに突入しますが、明日(20日)優勝戦を迎える「GⅡ津モーターボート大賞 ウイナーズバトル」の激闘も、見応えある攻防が連日続きました。

それでは、今回のコラムは、私・小林アナの「GⅡ津モーターボート大賞 ウイナーズバトル」優勝戦展望をお送りします。

優勝戦メンバーは、①濱野谷憲吾須藤博倫今垣光太郎西村拓也高野哲史海野康志郎。準優勝戦は、1号艇の選手が順当に勝利を収め、好調をキープした選手がファイナル入りを果たすことになりました。

予選3日目から4連勝を飾り、一気にシリーズリーダーとして名乗りを挙げた濱野谷選手。今年のGⅡ以上の優勝戦進出は2度目になりますが、前回は2月の同じ津の舞台でのGIつつじ賞王座決定戦。過去の濱野谷選手の戦績を振り返っても、津は3度の周年記念Vを飾っていて、文句のつけられない内容です。さらに、来年春の地元・平和島のSGボートレースクラシックの優先出場権もかかっていて、絶対に負けられない思いで優勝戦に挑んできます。

唯一、気になることがあります。それは、優勝戦の3号艇に乗艇する今垣選手の存在です。艇番通りの並びなら、3コースです。ならば。得意の「3コースカド」に持ち込む可能性は十分なります。4号艇・西村選手のコース取りがカギを握りますが、進入想定は12/3456の2対4になると読んでいます。スタート展示が3対3(123/456)なったなら、余計に今垣選手の3カドは一考しなければなりません。

小林習之

1969年滋賀県大津市生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒。1991年に三重テレビのアナウンサーとして入社。1年目に、津ボートレース展望番組「津ボートレースアワー(現・ボ〜っト見せちゃいます。津ぅ)」のMCを担当したのがボートレースとの出会い。1994年にフリーアナウンサーに。テレビ埼玉「レースダイジェストBACHプラザ(現・BACHプラザ)」総合司会やBOATRACE戸田の実況が本格的な公営競技アナウンサーのデビュー。ボートレースの師匠は、スポーツ報知若松担当の井上誠之記者(師弟関係は27年)。また、ボートレース以外はオートレース、高校スポーツ(野球・サッカー・ラグビー・春高バレー)、プロ野球、Jリーグ、海外サッカー(オランダ・ポルトガル)などの実況をこれまで担当。2019年1月、BOATRACE三国の正月開催「初夢賞」をもってレース場メイン担当のアナウンサーを引退。現在は、有限会社アップライトの経営者として後進の指導を中心にあたる。