毒島誠
毒島誠

戸田

毒島誠が差し有利の水面コンディションを味方にしてV/戸田ボートレースクラシック

{{ good_count }}

ボートレース戸田のSG「第59回ボートレースクラシック」は20日に優勝戦が行われた。

2024年のSGレース開幕戦となった今シリーズ。4日目には追い風強風で7R以降が中止となるなど、波乱の流れとなった。そのツキを味方にしたのは吉川元浩。予選最終走は6号艇で登場の予定だったが、ここが削られる形となり、予選は4戦で終了。得点率で並んだ枝尾賢を退けてトップ通過。準優戦をきっちり決めて、優勝戦の絶好枠獲りに成功した。

地元勢はエース桐生順平が連日必死の整備を繰り返し、少しずつ上積みに成功。地元SG制覇への思いの強さもあり、何とか優出に成功。前年度のクラシック覇者の土屋智則もファイナル入りを決めて、連覇への勝負権を手に入れた。流れ的には吉川かと思われたが、最終日は再び北寄りの強めの風が吹き荒れる。優勝戦の時間帯は追い風10M。差し有利の水面コンディションを味方にしたのは2号艇の毒島誠だった。通算8度目SGV。地元関東地区では意外にも初めてのSG優勝となった。

優勝戦の結果はこちら 戸田12R

優勝者コメント

「信じられない気持ちです。事故レースだったし、勝ち切ったというよりは恵まれたという節だったと思う。予選も6号艇が回ってこなかったので。優勝戦はボクなりに出足、回り足とかは良かったと思うけど、6人みんな出していたと思う。追い風だったし、ターンマークだけはしっかり回ろうと思っていた。バックで抜け出したけど、突風が吹いたりするので、3周回るまで確信はできなかった。しっかり集中して最後まで走りました。

(関東地区では初めてのSGタイトル)…関東でSGを絶対取りたいと思っていたので、すごくうれしいです。地元の順平(桐生)が選手代表もやっていたし、気持ちを感じていた。その背中を見ていたし、頑張っている姿を見ていてかっこいいなと思っていた。関東のSGだし、関東の選手が勝てればなと思っていたので良かった。今節は今日だけでなくて、ファンの人の多さをすごく感じていた。そういう声援が自分たちはすごくモチベーションが上がります」。