徳山
徳山
2連対率1位のエース格エンジンは秋山直之がゲット!/徳山グランドチャンピオン
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース徳山のSG「第33回グランドチャンピオン」は20日、熱戦の火ぶたが切られる。19日の前検では、エンジン抽選が行われた。
エース格
◎40号機…秋山直之 2連対率1位。優勝2回の実績もさることながら、出足も伸びも全体的にバランス良く仕上がる傾向。◎12号機…羽野直也 最近3節で優勝2回と急上昇。オールレディースVの平田さやかは伸びに自信を持っていた。
上位クラス
○48号機…村松修二 伸びに特化していて破壊力のある注目機ではあるが、調整が難しいという声も多い。○44号機…片岡雅裕 前回使用者の竹井奈美が伸び抜群で全体的にトップ級の気配を誇っただけに、今回もパワーに注目。
上位に近い
▲62号機…関浩哉 5月に守田俊介が優勝したときはハイレベルな行き足を披露していたが、最近はやや下降気味。▲66号機…坪井康晴 前々節に地元の森永隆がV。出足、起こし、ピット離れなどが好調で、回転の上がりもスムーズ。
中堅上位か、それ以上
△43号機…岡崎恭裕 前回の春園功太、前々回の前出達吉がともに伸び上位に仕上げており、ややダッシュ向きの傾向も。△46号機…守田俊介 前節のV機。伸びはそこまで良くはないが出足がしっかりしていて、レース足は強めの雰囲気。
△54号機…島村隆幸 良かったり悪かったりと不安定な面もあるが、数字は残っているだけに軽視は禁物。