
徳山
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ボートレース徳山のSG「第33回グランドチャンピオン」は、25日に優勝戦が行われて磯部誠のSG初制覇で幕を閉じた。 初日のドリーム戦で2着。そこからオール3連対で予選1位通過。準優、優勝戦と逃げを決めてSG初タイトルをゲットした。
今大会、イン有利の傾向が節間を通して続いた。初日から1枠の勝利(抜きも含む)は9、9、8、8、10、10。まさにイン天国。結局、ドリーム戦から準優と優勝戦はいずれも1枠の勝利で終わった。最初から最後まで「徳山らしさ」全開の大会だったと言えそうだ。
そして、この徳山らしさが多くのドラマを生んだのは確か。優勝した磯部は「ターンも失敗したけど、広い徳山で良かった」と言えば、準優では馬場貴也が「徳山じゃなかったら、差さっていたと思う」と話した。それだけイン有利の傾向が強く、その恩恵を最も受けたのが磯部だったとも言える。
この優勝で磯部は賞金ランキング2位に浮上。2年連続でのグランプリ出場も当確。ここからさらなる活躍が期待できそうだ。
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