
徳山
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ボートレース徳山では6月20日〜25日までSG第33回グランドチャンピオンが開催される。
エンジンは初使用から2ヶ月が経過。まだ好不調の波が激しく、相場も固まっていない。それだけに、ここで重要視するのは安定性よりも瞬発力や破壊力。好調時の動きが特別に良かったエンジンに注目する。
まずは62号機。5月に守田俊介が優勝。出足を中心に全体的にハイパワーで、スタート直後から1マークまでの気配も強力だ。温水パイプが外れてから調子が上向いたこともあり、現時点でのエース候補ナンバーワンに推す。
65号機もエース候補の一角を担う。こちらもパイプが外れて以降、連続優出と急上昇。全体のバランスもいいが、特に直線系の雰囲気がいい。どちらかといえばダッシュからの一撃に魅力を感じる。
40号機は2度の優勝がある実績機。勝率・2連対率も高く、現時点でのエース機と言ってもよい存在。初使用時からずっと安定して好調で、大崩れは少なそうだ。
34号機も優勝2回。出足、伸びとも高いレベルでバランスが取れている。パイプ脱着後の使用頻度は少ないが、期待のエンジンのひとつ。35号機はGWシリーズで白井英治が優勝。上り調子だ。11号機は気温が上がって調子を上げた。
22号機は大山千広のV機ながら最近は目立っていない。54号機も総合力は高いが、序盤ほどの勢いはないか。57号機は良い時と悪い時の波がかなり激しいが、それだけに大爆発の魅力もある。30と72号機も不安定ながら好調時の印象は強く残っている。逆に51と37号機は好不調の波は穏やかで、安定感のあるタイプだ。
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