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ボートレース徳山のSG「第33回グランドチャンピオン」は6月20日に開幕する。今回の出場選手の中で以前から当地との相性が良く、さらに最近も結果を残している選手からリストアップしていきたい。
まずは守田俊介だ。今年5月に走ったばかりで、その時はオール2連対で快勝。当地は3連続Vとなり、過去5節はすべて優出、4度の優勝という抜群の実績だ。好相性の秘訣は「何もしないけど、勝手に良くなる」という相変わらずの天才肌ぶりで、SGの大舞台でも大暴れの予感がする。
クラシック覇者の土屋智則も当地は4月に走ったばかり。こちらもオール2連対Vと圧倒的な活躍だった。走る機会はそこまで多くはなく、これまで当地では優出もなかったが、ワンチャンスをモノにして優勝を飾った。守田同様に現行エンジンを使用しているアドバンテージがあり、V争いを盛り上げる。
当地は得手不得手の差が激しい場のひとつでもあり、これまでの実績も重視したい。羽野直也は21年の当地ヤングダービー制覇と、出世レースを制した。通算でも当地は10節走って7優出3Vと、かなりのドル箱水面といえる。
茅原悠紀も記念実績は豊富。12年の新鋭王座、20年の67周年記念、21年中国地区選手権で優勝。さらに当地前回戦の22年SGグラチャンでは準V。グレードレースばかりの出走ながら、いずれも結果を残している。
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