茅原悠紀
茅原悠紀

児島

岡山勢が総力戦で地元Vを狙う/中国地区選手権競走

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岡山、広島、山口の中国地区3支部が激突するGI「第66回中国地区選手権競走」が5日、岡山県倉敷市の児島ボート場で開幕する。

ここ10年の優勝者は昨年の寺田祥を筆頭に、海野康志郎谷村一哉、57、58回の白井英治と山口支部がV5。岡山支部は56回の平尾崇典、60、64回の茅原悠紀とV3。広島支部は61回の前本泰和、63回の村松修二でV2と山口勢がリードしている。

岡山勢は他地区での優勝はあるが、当地開催の地区選Vは1999年の山本浩次までさかのぼる。今大会は初日の瀬戸内ドリーム1号艇・茅原、3号艇・平尾、2日目山陽ドリーム出場の吉田拡郎渡邉和将ら主力組を中心に、総力戦で地元Vを狙う。

女子レーサーは8人が参戦し、広島支部の海野ゆかり以外は7人が岡山勢。昨年のグランプリ覇者・白井と、クイーンズクライマックス連覇の田口節子が不在の今大会は激戦模様。

エンジンは使用4節目で、機の素性はまだ定まっていない。各選手の調整力、干満差の大きい大潮の予選道中をどう乗りこなすかがカギとなる。

初日1号艇の入海馨森定晃史村岡賢人、渡邉、ドリーム戦の茅原がしっかりと白星を飾り、波に乗ることができるか注目だ。