若松
前田将太がイン速攻で今年7回目の優勝
1
若松
予選トップは前田将太、エース機片岡雅裕は4位
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間開催の「若松夜王シリーズ第2戦 唐十杯 個性派王決定戦」は準優勝戦を迎える。
予選トップ通過は前田将太。バックの伸びが強烈でこの成績も納得の仕上がり。逆転で2位となった原田篤志は出足系統が強力。伸びは目立たないが、レースで見劣ることはない。3位の船岡洋一郎は乗り心地がずっと課題。伸びは少し強めだが、トータルでは中堅上位の足。
エース機の片岡雅裕は4位で準優は9Rの2号艇。前節までの伸びはないがバランス型で節一を争う足はあり、イン船岡にとっては強敵以外の何者でもない。
10Rの原田篤と11Rの前田はきっちり人気に応えてくれそう。どちらのレースも2、3着も比較的絞りやすい印象だ。
準優ボーダーは5.17まで下がり、高田明が18番目に滑り込んだ。
なお、大川茂実は病気のため、4日目の2走を欠場して帰郷した。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 岩崎 正哉 後藤 正宗 原田 篤志 杉田 篤光 原 豊土 片岡 雅裕 前田 将太 大須賀 友 齋藤 真之 杉山 喜一 濱野 斗馬 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 小川 晃司 鋤柄 貴俊 小林 一樹 松江 秀徳 福嶋 智之 中越 博紀 川崎 公靖 船岡 洋一郎 土山 卓也 原田 才一郎 |
| 3中堅級 | 沖 悟 角浜 修 金子 貴志 川合 理司 草場 康幸 坂井 康嗣 柘植 政浩 柴田 大輔 豊田 泰洋 上村 慎太郎 高田 明 池田 剛規 片橋 幸貴 吉田 翔悟 佐々木 翔斗 浦野 海 |
| 2下位級 | 中村 真 北中 元樹 下條 雄太郎 |
| 1ワースト | 山口 広樹 |
