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浜名湖
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向い風で始まった最終日。オープニングは2コースまくりの渡邉雄朗が、3コースから差し抜けた深見亜由美を道中逆転で制した。渡邉雄は「いいですね。仕上がりました」と、チルト0.5での調整が大正解。3Rはスロー艇が握り合ってもつれて4コースカドの中野夢斗が難なく差し抜けた。中野は「あまりの展開にみとれちゃいました」と。
ただ、最終日の傾向、その他のレースでは1号艇がしっかり仕事(6Rは2M差し返し、7Rはインを奪われ2コース差しだったが…)をした流れでの優勝戦。風は止み鏡のような水面、進入も動きはなくS展示通りに枠なり3対3で発進。レース前に「Sに尽きると思います」と言っていた金子萌。コンマ12を踏み込んだが、2コースの横澤剛治はコンマ05。差しに構えることはなく、まくりを敢行。ただ、やや握りすぎで流れた懐に3コースから中辻博訓が待ってましたのまくり差しハンドルを入れ、バック線は横澤と並走。2M内有利に中辻が回り、差し逆転を狙った横澤を振り切って、今年2回目、当地3回目の優勝を飾った。
2着は横澤。3着は春園功太が2Mで山本英志をさばいて万舟決着となっている。2連単3-2は4170円、3連単3-2-4は14030円だった。
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