浜名湖
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気温は30度まで上昇し、真夏日となった最終日。1号艇は7勝、2着3本。万舟決着は3本という流れで迎えた優勝戦。進入に動きはなく、枠なり3対3でスタートした。
大外の松井友汰がトップSを決めるも攻め切れず。カド重野哲之も握って出たが、イン柳沢一が動じず余裕の先マイで1着。まくり差した鶴本崇文が、重野を2Mで退けて2着に入った。2連単1-5は950円、3連単1-5-4は3090円。
なお、2周2Mで松井と天野晶夫が接触。松井は転覆し、天野は妨害失格となった。
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