ボートレース多摩川

多摩川

毒島誠が通算60度目の優勝!!

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13日から開催されていた「第17回日本財団会長賞」は17日が最終日。

初日のDR組からは毒島誠深谷知博木下翔太が優出を果たし、絶好枠の毒島に人気が集中。

スタート展示では6枠の花田和明がきつく動いて1236カド45とスロー水域が深めの4対2。本番は同じ並びだが、イン毒島が少し深い程度の起こし。スリット先手はインから09のトップスタートを決めた毒島。そのまま力強く伸びてバックは早くも独走態勢を築いた。握った深谷、差した北野輝季、花田、木下で次位接戦も、2Mは木下、花田の順に回り、そのままの順位で周回を重ねた。

毒島は通算60度目、当地は4連続の優勝。