ボートレース児島

児島

シリーズリーダー・山本景士郎がV最有力!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「誰が勝っても初優勝!マクール杯」は準優勝戦が行われた。

10Rは阪本勇介がインから先マイ決めて快勝。三宅健太が2コースから差して後続艇を振り切った。

11Rは渡辺崇が2コースから俊敏差しを決めて1着。大串重幸は2マークで巧く差し込んで山崎鉄平の猛追を振り切った。

12Rはシリーズリーダーの山本景士郎がトップスタートを決めてイン圧勝。高橋竜矢が2コースから差して井本昌也の猛追を振り切った。

優勝戦の1号艇を手にした山本は「先輩のアドバイスで全体的に上積みがあります。冷えてタイムも出てるし、バランス良く上位の感じ。スローから伸び返すし、自分のスタートを行ってターンに集中する」と仕上がりも万全ならイン速攻で初Vへ。