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江戸川
江戸川
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1月29日が中止順延となり、仕切り直しになった最終日。ただ水面状況は芳しくなく、8Rから安定板使用。11Rからは2周戦でレースが行われた。
2Rでは中野希一が水神祭を達成。6コースからのまくり差しが見事に決まった。エンジンも良かったが「B1級になるまでは6コース一本」という心意気が待望の初白星に繋がったようだ。今節はオール3連対の活躍を見せた本吉正樹が最終日も3、1着にまとめて、勝率を大きく上げることに成功した。
優勝戦はイン渡邉雄朗がスタートでやや後手を踏み、1Mは濱崎直矢に抵抗しながら先マイ。その展開を突いた荒井翔伍が差し切って首位に立つも、2Mでは内から追い上げてきた一瀬明と共に大きく流れてしまった。大きく空いた内懐へ差しを入れた渡邉雄が逆転で首位に浮上し、差し続いた高橋勲が2番手につけた。荒井が2周バックで高橋に迫るも、高橋が内を占めたことでバランスを崩した荒井は落水。濱崎が3着に入った。なお、荒井の落水は選手責任外で、一瀬と高橋は不良航法を取られた。
渡邉雄は通算3回目、当地では2回目の優勝となった。
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