
江戸川
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「ジャパンネット銀行賞」3日目も逃げ5本。2日目も同様だったが後半レースは逃げが決まっていた。
注目の得点率争いは、渡邉雄朗が初日の後半から4連勝でトップに立った。3日目の11Rは6枠に濱崎直矢がいたが、しっかりイン逃げ。4日目は5枠1回乗り。勝てば自力で優勝戦1枠が確定する。
濱崎は課題だった乗り心地も来て、エンジン本格化。仮に濱崎が連勝、もしくは1、2着で、渡邉雄が2着なら、濱崎が予選トップ通過になる。
荒井翔伍は出足と向きが抜群。伸びは中堅だが、そこは求めるタイプではないで大丈夫。一瀬明は少しだけペラで回転を上げたが、ベースは前操者・平尾崇典のまま。回り足は捨てて、伸びの方で勝負する。
稲田浩二は機力平凡。それでも上位着を並べるあたり、さすがと言っていいさばき。4日目もしっかりまとめて、優勝戦には乗ってくるだろう。
飯山泰と南野利騰は1着で8.00になり、おそらく優出のボーダー付近。エンジン的には勝機十分だ。寺島吉彦は渡邉雄や濱崎に迫る機力があるが、4日目は5枠と6枠残し。条件的にはかなり厳しい。14位タイの作間章は2枠と1枠。連勝すれば8.17になり、逆転優出の期待が懸かる。
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