ボートレース平和島

平和島

小林泰が人気に応えて当地初V!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「創刊60周年記念 第34回東京スポーツ賞」最終日は晴天に恵まれ、水面上では熱戦が繰り広げられた。

注目の優勝戦は人気の1号艇・小林泰がインから0台のSを踏み込み、インから完封逃げ。見事、本命ファンの期待に応えた。小林は当地4連続での優出を経て、待望の地元初V。名実共に当地巧者の仲間入りを果たした。