ボートレース平和島

平和島

小林泰が優勝戦のポールポジション!

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「創刊60周年記念 第34回東京スポーツ賞」5日目は準優勝戦が行われた。

1R~9Rでは人気を背負った1号艇が敗れるパターンが頻発。準優勝戦でもこの流れは続き、逃げを決めたのは11R小林泰のみ。12Rでは予選トップだった有賀達也がスタートで立ち遅れてしまい、山谷央鈴木雅希がワンツーゴール。3連単は2万円台の波乱決着となった。

鈴木は地元では2018年2月以来、2度目の優出。一方、小林は当地4連続の優出で、およそ1年ぶりとなる優勝へ王手をかけた。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 有賀 達也
4中堅上位級 平岡 重典 武田 正紀 後藤 陽介 柘植 政浩 中井 俊祐 丹下 健 吉田 慎二郎 桑原 将光 小林 泰
3中堅級 上條 信一 西山 昇一 江口 晃生 宮内 由紀英 鈴木 博 大場 敏 菊池 峰晴 信濃 由行 伊藤 雄二 山谷 央 一柳 和孝 牧 宏次 堀本 裕也 原田 秀弥 今坂 晃広 入澤 友治 寺本 重宣 荒田 泰明 石塚 久也 市川 美宏 津久井 拓也 安田 吉宏 戸塚 邦好 中嶋 健一郎 乃村 康友 新井 英孝 和田 操拓 鈴木 雅希 石原 翼 金田 智博 栗原 一馬
2下位級 池田 雷太 中里 昌志 尾形 栄治 野末 智一