ボートレース児島

児島

シリーズリーダー上田龍星が王道V!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「山陽新聞社杯」は優勝戦が争われた。スタート展示と同様で枠なり、3対3の進入。スリットでは6コース浜崎準也以外の5艇が0台の快スタート。インから伸びた上田龍星が力強く先マイ。カドから伸びた松尾昂明が攻めたが、内から金子龍介が抵抗。最内を長岡良也が差し伸ばしたが、上田はリードを広げ逃げ態勢を築いた。長岡は2マークを巧旋回で続き2着。道中で競り勝った金子が3着に入った。3連単1-5-3は3610円、13番人気で決着。

シリーズリーダーの上田は王道Vで今年4回目、通算7回目の優勝を飾った。