ボートレース桐生

桐生

地元の江口晃生が通算100度目のメモリアルV!!

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マスターズリーグ第6戦の優勝戦。予選トップから準優を逃げて1号艇に陣取った地元の江口晃生が、断然の人気を背負って登場。自身通算100Vなるかにも注目が集まった。

S展示は4号艇の瀬尾達也だけがピット離れで立ち遅れて、123カド564の隊形。しかし本番は6艇のピット離れが揃い、枠なりの3対3に落ち着いた。トップSは瀬尾、柳田英明のコンマ08だったが、イン江口も09と鋭い踏み込み。差した三角哲男、まくった石田豪をまったく寄せ付けず、貫禄の逃げ切りVを決めた。2着は三角。外マイした石田、まくり差した柳田、2番差しの瀬尾の3着争いは、2周1Mでまくった柳田が競り勝った。

2連単1-2は250円(1番人気)、3連単1-2-6は1140円(3番人気)。