ボートレース浜名湖

浜名湖

まくり差した平本真之が優勝!!

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「遠鉄アタック」は2日、優勝戦が行われた。今節は低調機シリーズで混戦が予想されたが、予選は超ハイレベル。優出ボーダーは8.60と高水準となり、優勝戦メンバーは初日ドリーム組から笠原亮を除く5名に、地元A1の藤田靖弘と豪華な布陣となった。

絶好枠は予選トップの鈴木博。前検日から好気配を披露し続け、伸びに関しては連日、対戦相手から評判だった。その鈴木は足に自信を持っているものの、「ピット離れがあやしい」と予選はチルトの選択だったものを、最終日はペラ調整に着手。スタート展示も本番もしっかりインを取り切っていた。

優勝戦は5コース吉村正明がコンマ19でトップタイミング。他は20台前半と隊形はほぼ横並びのスリットに。鈴木がインから先マイに出たがオーバーターンになってしまい、3コース平本真之と吉村が相次いでまくり差し、2コースの鳥飼眞も差して鈴木をかわした。平本がバックで先頭に立つと追いすがる吉村を2M全速ターンで振り切って独走態勢に。吉村は2周1Mで鳥飼を冷静にさばいて2番手、鳥飼は3番手をキープした。2連単3-5は5530円で15番人気、3連単3-5-2は30670円で66番人気。

節一足の鈴木が敗れた事は意外だったが、最終日もじっくりとペラ調整して課題の回り足を強化させた平本がスピードで圧倒したのは見事の一言。吉村もスタート展示では抜群のピット離れを見せていたように、優勝戦の仕上がりもかなり良かった。

平本は今年3度目、当地は2度目、通算では27回目の優勝。直後に控える地元・常滑のオーシャンカップに弾みをつけた。