ボートレース琵琶湖

琵琶湖

松村敏が他艇を寄せつけずイン速攻で貫禄V!!

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全国から働き盛りの30代が集結した一般戦シリーズ「AGE30選抜 中日スポーツ杯」の優勝戦はどんよりとした曇り空の下で行われ、シリーズリーダーの松村敏が絶好枠からイン速攻で一気にケリをつけ、14年秋以来、2度目のびわこ優勝となった。

時折6mほどの強い風も吹きつけた当地水面。優勝戦を迎え、向い風4mと少し弱まる中で6選手が一斉にピットから飛び出した。

枠なり3対3の隊形で各艇進入開始。まずスリットを制したのは3コースの地元・川島圭司でコンマ15。インの松村と2コースの永井源がコンマ19で並ぶ。このスロー勢に対し、ダッシュ3艇は若干遅れいずれもコンマ20台。そこから川島がまずまくって出るが、松村がしっかり伸び返して1Mを先取り。2コースの永井はその引き波に乗り振り込み加減で後退。まくった川島に最内を差した川上剛が届いて並走に持ち込む。平野和明原豊土のアウト勢は攻めが遅れ後方に。2Mでも松村が力強く先マイを果たしガッチリと首位をキープ。

焦点は次位争いとなったが、ここで川島と川上が激しく競り合い開いた内を永井が差して浮上。2周ホームではその永井が依然として並走状態の川島、川上の前に出て2周1Mを先取り。ここで首位の松村に続いて永井の2位もほぼ確定。そして3位も川島が川上を内有利にさばいて振り切った。3連単は1-2-4で980円(3番人気)と人気サイドの決着に落ち着いた。

松村は前期末に痛い2本目のFがあり、今期は6~7月に2ヵ月のF休みを挟み厳しい戦い方を強いられているが、4月以来今年3度目の優勝を飾り、次なる目標を尋ねられると「4つ目を目指します」と迷うことなく即答した。