ボートレース福岡

福岡

激戦の予選トップ争いを制したのは仲口博崇!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「九州スポーツ杯争奪戦」は15日がシリーズ5日目。後半3個レースではハイレベルな予選攻防を潜り抜けた18人によって準優勝戦が行われる。

予選最終日は3連単万舟券こそ1本のみだったが、準優切符を巡る得点争いは激化。結果、仲口博崇谷野錬志安東幸治が得点率8.86で並ぶ大混戦となり、上位着順の差で仲口が予選トップの座についた。また、準優ボーダーも18位タイで松山将吾宮内由紀英が同率で並んだが、こちらも上位着順の差で松山が準優最後の切符を手中に収めた。

迎える準優勝戦は1枠トリオの舟足がしっかりしているだけに、素直に逃げ3連発を信頼するべきだろう。しいて穴候補を挙げるなら、10R佐々木英樹、11R松尾祭、12R馬場剛の3人だ。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 谷野 錬志 高倉 和士
4中堅上位級 仲口 博崇 佐々木 英樹 浅見 昌克 海老澤 泰行 安東 幸治 浦田 晃嗣 松尾 祭 松山 将吾 木場 悠介
3中堅級 宮内 由紀英 川崎 智幸 本吉 正樹 中島 浩喜 井川 大作 吉原 聖人 平池 仁志 西村 勝 後藤 孝義 織田 猛 坂口 周 冨成 謙児 小林 基樹 荒川 健太 富永 修一 沼田 克彦 齊藤 優 川島 圭司 庄司 樹良々 伊藤 紘章 尾崎 雄二 高山 隆成 馬場 剛 杉村 賢也
2下位級 生方 厚成 井芹 大志 深澤 勉 志道 吉和 片岡 秀樹 松下 哲也 前田 健太郎 牛田 祥二 井上 茂
1ワースト 岸本 雄貴