地元ベテランの森脇徹が得点率トップ!

アフターファイブレースの「新東通信杯」は28日が予選最終日。3日目を終えて地元ベテランの森脇徹が9.60で得点率トップ。初日からオール2連対で、3日目は2コースから抜きで勝利。宇佐見淳、広次修、谷本幸司が9.00で2位タイ。3日目連勝の森秋光が5位に浮上した。

節一はどうやらエース機の池上正浩。事故率が高く、Sは慎重だが、道中で競ると強い。3日目を終えて7位に付けている。3日目終了時点の準優ボーダーは6.00。同率で3人が並んでいる。

なお、田代元気はFを切ったため賞典除外となった。

エンジンパワーランキング
【上位】
岡本猛、池上正浩、富永大一、小池公生、広次修
【中堅】
富永茂、森秋光、本岡勝利、森脇徹、谷本幸司、田添康介、池田真治、岩津徹郎、坂野泰章、羽野直也、赤井睦、桑原明、別府昌樹
【下位】
柴田友和、森田太陽、水長照雄、竹野未華、真子奈津実